どうもコンタカです。
非常に悔しいです!!!
何が悔しいかって、ふるさと納税を楽天で申し込むことの最強さに気付いたのが、2年前だったから!
この2年でしか、このスーパーお得な仕組みを利用できなかったから!
逆に、今、楽天でない人は、直ぐに楽天経由でふるさと納税を申し込んでください。
自分みたいに悔しい思いをしない為に・・・・
(以下のように通常の楽天サイトからふるさと納税の申し込みができます。楽天の商品購入と全く同じです)
限界までお得を追求しようとするとコスパが悪いので、ここだけ押さえておけば「存分にお得を享受できる!!」という点を中心に記載をしていきます!
皆さん、資産を守り抜く精神で、この増税大国での生活を乗り切りましょう!
1.楽天ふるさと納税は何が凄いのか
ふるさと納税の寄付金の上限が30万ある方を例にとって説明していきたいと思います。
(だいたい、コンタカ家では30万前後が毎年の上限です)
先ず、ふるさと納税のメリット
2000円の負担で10万円相当(上限30万の場合)の特産品が貰える事!
具体的に言うと、上限30万円分寄付したとしても、29万8000円分、翌年の税金が安くなりますので実質、2000円のみの負担。
そして、総務省ルールにより寄付額の約3割が特産品の価値と試算すると、30万円の寄付金に対し、だいたい10万円の特産品が貰える、という事。
凄いですよね!
「奥さん、2000円の投資が10万円に化ける金融商品があるんだけど、買わない?」なんて言われたら、とっても怪しい・・・
唯、これは、ふるさと納税のメリットであって、どのふるさと納税のサイトから申し込んだとしても享受することが出来ます。
楽天ふるさと納税のメリット
上記のふるさと納税のメリットに加えて、楽天で申し込んだ場合、楽天ポイントが追加で貰えます!
これが、本当に凄いんです!
コンタカは15%程度、寄付金額に対してポイントを受け取っています。
別記事でも記載しましたが、楽天ポイントは、他のポイントと異なり、使えるシーンが様々で、一番現金に近いものと考えています。それが、15%も貰えるんです!!
上限30万の寄付×15%=4.5万ポイント!
4.5万ポイントが追加で手に入るのです
結局
上限30万円の家庭の場合、
2000円の投資が14.5万円(10万の特産品+4.5万の楽天ポイント)に化けることになります。
その倍率、72倍!
株の世界では「テンバーガー」と言って、株価が10倍になる先をみんな追いかけ賞賛するのですが、楽天ふるさと納税は、なんと72倍!
しかも、しかも、ノーリスク!そして、この72倍は無税!!
金融詐欺師でも、こんなもの言いませんわ・・・笑
2.楽天ふるさと納税のポイント15%とは?
コンタカは平均すると、15%のポイントバックを受けております。
これは、下記の3つのイベントを合算しての数値です。
これ以上、深入りしなくて良いと思います!これ以外にも頑張ればポイントアップがありますが、そうすると、「1歩目を踏み出す勇気」が無くなります。ハードルは始めは下げとかないと、なかなか一歩踏み出せませんよね~
<3つのイベント>
・SPU(スーパーポイントアッププログラム):6~7%
・ショップ買い回り:7~9%
・0と5の付く日:2%
SPU(スーパーポイントアッププログラム)とは?
簡単に言えば、どれだけ楽天のサービスを使っていますか?ということです。
以下のように、楽天サービスによってポイントの付与が決められていて達成度合いによって、ポイントが変わってきます。
なにか、裏があるのでは?と思い、それぞれのサービスがイマイチでは?と思うかもしれませんが、楽天の提供しているサービスは各々で上位クラスのコスパに優れているものが多いです。
取りあえず、「楽天」の冠がついているものを選べば、SPU関係なく、損することは少ないと思うので、安心して変更しポイントアップを目指しても良いと思います。
自分は、
・楽天会員 1%
・楽天モバイル 1%
・楽天カード 2%
・楽天証券 1%
・楽天アプリ 0.5%
・楽天でんき 0.5%
です。
これに、たまに楽天ビューティで美容院いったり、楽天トラベルで旅行いったりするとポイントが変動しますが、ポイントアップの為にこのような行為をすることはありません。
あくまで無理のない範囲でやることがポイントです。
ショップ買い回りとは?
月に2回ほど開催される期間限定のイベントです。
「お買いものマラソン」「楽天スーパーセール」なんて名称が付いてます。
ショップ買い回り、とは1000円(税込)以上購入したショップの数がそのままポイント倍率になります。10ショップまで、買えば買うほど、ポイントが上がり、その上がったポイントが全てのショップに適用される熱いイベントです!
つまり、10ショップで1000円の商品を買った場合、
1000円×10ショップ=10000円
10000円×9%=900ポイント
戻ってくることになります。
(最初の1%は楽天市場購入の基礎ポイントなので除く)
そして、ふるさと納税の寄付先も1つのショップとしてカウントしてくれますのが嬉しいところ
ショップ買い回りの注意点として
①上限が10000ポイントです。
最高倍率の9%を手に入れようとした場合
・自治体数:10自治体
・金額上限:111,111円
・上限ポイント:10000ポイント
となります。
10店舗もふるさと納税できない場合、還元率は下がりますが金額上限は上がることになります。
例えば、
・自治体数:5自治体
・金額上限:250,000円
・上限ポイント:10000ポイント
この場合、還元率は4%となります。
何れにせよ、10000ポイントを超えるとポイントが付かなくなるので、自治体数と寄付額のバランスが必要となります。
※この上限10000ポイントはショップ買い回りだけの話です。SPUや下記の0と5の付く日を含めたポイントの上限ではありません。
②エントリー必須です
楽天サイトから期間中、いつでもエントリーできますが、エントリーを忘れるとポイントを受け取れないので、必ずエントリーしましょう!
0と5の付く日とは?
これは簡単です。
5日、10日、15日、20日、25日、30日といった、0と5が付く日がなぜか、楽天カードで商品購入やふるさと納税の決済すると+2%(基本ポイント、楽天カードポイントを除く)貰うことが出来ます。
ここも、注意点としては、「エントリーを忘れないこと!」です。
纏めると・・・
・SPUで可能な限り基本ポイントを上げ、
・ショップ買いまわりのイベントが行われている0と5が付く日にふるさと納税をする
・合わせてエントリーも忘れない
これだけです。
3.商品数とか少ないんじゃないの?
ここまでお得だと、何か裏があるのでは?と考えるのが人間の性。。。
確かにサイトによって商品のあるなし、があります。
ふるさとチョイスが掲載自治体が約1600件に対し、楽天は約1000件とやや少ないです。。。
唯、負けているのはふるさとチョイスくらい。その他のサイトよりは多くの自治体の商品が載ってます(つまりナンバー2)
また、有名どころの特産品は楽天でも必ず押さえていると思います。
加え、ポイント還元は他のサイトでもありますが、5%前後といったところ。ここは楽天の圧勝ですね。
一方、サイトによって、たまに同一商品でも金額が異なることがあるので、そこは必ずチェックしましょう。楽天のポイントバックを超える安さのサイトを発見したら、そちらに乗り換えても良いかもしれませんね。
4.最後に
税金がドンドン高くなっていき、将来的にはかなりの増税が想定されます。
給料も上がらず、手元のお金は減るばかり・・・・
それを何とか防衛する必要があります。
その為に必要なのは「情報」と「一歩踏み出す勇気」です。
今回は「情報」をお渡ししました。
ここから、一歩踏み出して、何とか資産を防衛して頂ければと思います。
ご参考まで~
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