どうもコンタカです。
なぜ、モテる(付き合うだけでなく女性と普通に話す、遊べるを含む)ようになったのか、それには「見た目」を変更することの重要性を記載いたしました。
特に、若いうちは、身に付けているもの、ステータス、お金なんかより上になります。
そして、今の時代は見た目を変更することが可能だと。
その中で、前回はまず「ダイエット」の実践テクを記載いたしました。
ただ、ダイエットをして、体型がシュッとなっただけではダメなんです。
顔なんです。顔がダメならダイエットのコスパは、そこまで良くありません。。
ダイエットに加えて、ブサイクな顔を美容整形することで、加速度的な相乗効果でモテるようになります。
1.美容整形は最高のコスパ
見た目に関しては、圧倒的なコスパを誇ります。ダイエットをはるかに超えます。
例えば、結構、大きな整形をして、50万円ほど使ったとします。
これ、高いですか?どうですか?
50万って、結構一瞬で消えますよ。
・毎年冬物のカッコいいコートを買う
・少しカッコ良い時計を買う
・カッコいい洋服を季節ごとに買う
下手したら、1年で使い切りますよ。
そして、この高価なカッコ良い商品をブサイクが身に付けたとしても、自己満足に過ぎず、周りからは豚に真珠で、金の無駄遣いになる可能性すらもあります。
悲しいですよね~
一方、イケメンは、特にカッコいいものに拘らなくて、場末の安いものでも良いんです。
何を着ても、ブサイクの高価な洋服に打ち勝つことができます。
つまり、美容整形のコストは、1年で回収できる可能性もあります。
ある意味、対ブサイクに対しては圧倒的ですが、エリート、金持ちなど、努力ではどうにもならない人に対しても、同じ土俵に立つことが出来ます。
はっきり言って、美容整形以外で、同じ土俵に立つのは奇跡を待つしかありません。
たった、50万ですよ~
私は安いと思いますがね~
2.男の美容整形の注意点
この圧倒的コスパの高い美容整形には何が必要か?
分かっていると思いますが「覚悟」だけです。
美容整形のハードルは近年、だいぶ下がってきたと思いますが、それでも許されるのは女性だけでしょう。
男性に対する世間の目は依然として冷たいことは意識しておいた方が良いでしょう。美容整形を公言すると「気持ち悪い」と偏見を持つ人も一定数いると思います。
新庄さんみたいに整形を公言できる神経をお持ちの方であればよいのですが、
そうでなければ、旧友にはバレる、家族にはバレるといったことは覚悟しておいた方が良いでしょうね。
一応、リスクを最小限にするためのポイントとして、
- 進学、転職など、周りの環境が変わる時にやったほうが良いです。
人間関係がリセットされます。周りは昔の顔を知りませんので、社会生活にストレスを抱えることが少なくなります。 - 一番インパクトある整形が目です。もし、目を整形し、旧友や家族に指摘されたら、
「顔が怖すぎて面接通らんから、アイプチしたら、癖がついてくれた」
「眼の手術して少し後遺症が残ったから、再度手術したら二重になってくれた」
あたり言い訳を考えといても良いかもしれません。。 - ダイエットと一緒にやるのもおススメです。ダイエットも相当見た目のインパクトが変わります。
ダイエットの変化に便乗することによって、顔の変化に周りが気付きにくい可能性もあります。 - 昔の写真は隠してくださいね~ 自宅に置いてある昔の写真は隠しておきましょう。彼女に発見されたら面倒です。
正直、腹の内は分かりませんが、最初の10分だけです。微妙な空気が流れるのは。
それを耐えたら、まあ、いつもの関係に戻るでしょう
3.顔面偏差値55の境界線
整形するかどうか、迷った時の境界線が顔面偏差値55にいっているかどうか、だと思います。
これを、客観的に考えてみてください。
顔面偏差値55って、人によってはイケメンと言われるレベルだと思いますが、このあたりの人が
整形すると、大きな改善は望めず、一方で整形のリスクの方が高くなりおススメしません。
芸能人で既に顔面偏差値が70近くある人なんて、整形すると、逆に魅力が下がることが
あるので、冷静に判断してください。
偏差値55以上ある人は、コンプレックスを改善することで顔面偏差値70近くまで上がりますか?微増でしたら、諦めるというのも手です。。
4.どこを修正すれば良いか
これは人によって様々ですが、自分が一番コンプレックスを持っているところを整形するのが良いと思います。
そして、最終的にどういう顔になりたいか、をイメージして美容整形の医者と良くコミュニケーションを取ってください。
今後の洋服等を節約しても十分、元を取れるので、あまり金はケチらず、これこそ一生ものとして
妥協せずに病院選び等をしてください。
加え、後遺症等は医者だけでなく、インターネットで血眼になって調べておきましょう!
そして仕上がりを医者とよくシミュレーションして、実際の出来より、少し控えめに伝えておくのが良いと思います。
医者は画像や器具を使って、仕上がりを確認してくれますが、「ああ、これが一番良いな」と思うものより、少し控えめに伝えてください。
医者も人間です。画像や器具でのシミュレーションのイメージも自分が見ているものと異なるかもしれません。
ガッツリやられた後だと、不自然に加え、修正が効きません。
その為、思っているより控えめにした方が、結果、出来が良くなると思います。
ここで妥協すると仕上がりに影響するので、きっちりコミュニケーションしてください。
5.最後に
以上です。
男の美容整形は周囲の目というハードルがありますが、一度、覚悟を決めたら、モテへのコスパは最強です。
長期間のダイエットよりも、一生懸命、仕事も勉強もするよりも、大金を手に入れるよりも誰でも簡単にできます。
ただ、必要なのは「覚悟」だけです。
女性は化粧によって自分を偽ることができるのに、男性だけスッピンで勝負なんて歩が悪いです。
また、何より男性の美容整形が一般的でないからこそ、エリート、金持ちなどのステータスのある男性に並ぶことができるのです!(逆転の発想)
男性の美容整形が一般的になってしまったら埋もれてしまいますから、やるなら「今」かもしれません。
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